クレジットカードのキャッシングの特徴

クレジットカードでもキャッシングができます。

ところで、キャッシングについてご存じでしょうか?キャッシングに似たものでカードローンというものがありますが、キャッシングとカードローンは、本来別物なんです。実際にはキャッシングとカードローンを同じ意味で使っているところがほとんどですね。キャッシングとカードローンはどちらも「お金を借りる」という点では同じですからね・・・・まあ、ここではキャッシングとカードローンをひっくるめて紹介しますね。

さて、クレジットカードとは、消費者の信用に基づいて銀行、信販会社、消費者金融などから発行されるカードですね。消費者はこのクレジットカードを使用して、予め定められた条件の範囲内で、代金後払いで商品を購入することができます。これは「カードショッピング」と呼ばれます。

クレジットカードで代金後払いで購入できるのは実は商品だけではありません。金銭も購入できます。つまり借金をすることができます。これを「クレジットカードのキャッシング」と呼びます。

キャッシングというと「アコム」「武富士」「レイク」などの消費者金融のキャッシングを思い浮かべることが多いと思うんですが、銀行や信販会社、さらには石油系(ガソリンスタンドなど)のクレジットカードでもキャッシングは可能です。つまり、クレジットカードを持っていれば、いざというときにお金を借りることができるというわけです。

消費者金融と銀行系カードローンはほとんどが即日審査ですが、クレジットカードの場合にはそうはいきません。ほとんどの場合、クレジットカードの審査のみで即日から最短でも4日かかるものまでいろいろあり、さらにその後カード発行も即日発行のものもありますが、1週間から2週間かかるものまであり、実際にキャッシングができるようになるまで時間がかかります。

消費者金融というとあまりイメージが良くないので、消費者金融からはキャッシングしたくないという方は、キャッシング可能はクレジットカードを持っておくと良いでしょう。

クレジットカードでキャッシングをした場合の利息ですが、銀行のカードローンよりもずっと高くて、消費者金融のキャッシングと同じくらいです。

銀行は27.8%〜29.2%、信販会社は13.27%〜26.28%、消費者金融は15%〜28.8%、メーカーは27.8%、流通業者は14.6%〜25.6%、石油会社は27.8%〜29.2%というのがクレジットカードの一般的な融資利率です。

銀行系カードローンの融資利率が15.0%〜18.0%であるのに対して高く、消費者金融のキャッシング利率(13%〜28.5%)と同等かやや高い傾向にありますね。

借入限度額も上限が100万円から150万円のところが多く、中には30万円から50万円の場合もあります。銀行系カードローンの借入限度額の平均が300万円であるのに比べるとずっと低く設定されています。返済が遅れた場合の遅延損害金の利率は29.20%で、消費者金融と同程度です。

まあ、クレジットカードでのキャッシングは、どうしてもお金が少し足りない!というときに使うでしょうから、100万円も借りることはないと思いますが。あくまで借金ですので、ご利用は計画的に!

2007.04.10.08:28 | Permalink | Track Backs (0) |

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